劇団WAO!は、過去に置き忘れた夢を叶える場所です。
社会人になり、やりたいことよりもやらなきゃならないことが優先され、
いつの間にか5年、10年、そして家族ができて、子育てに追われ、気がつけば20年…
そんな時、ふと思い出します。
家族との時間ももちろん幸せだけど、自分の時間を愉しむってこと、忘れていたかも…と。
踊れなくてもいい、歌えなくてもいいんです。
人生で一度でもいいからスポットライトを浴びてみたい。
大勢の人の前で汗をかき、表現してみたい。
あの時の学生気分に戻ってもう一度青春したい。
誰かの人生の時間軸で生きるのではなく、
自分の人生の主役になる。
そんな想いを叶える場所が
劇団WAO!です。
WAO!理念
物が溢れ、欲しいものは簡単に手に入る時代。
それでも幸福度が低い現代社会。
そんな今、求められているのは、物質的欲求ではなく心に鳴り響く幸せの体感、
生きているという一瞬一瞬の喜び溢れる感動だと私たちは考えます。
だからこそ私たち劇団WAO!は、ステージを通してまだ味わった事のない場を創り、
お客様が「WAO!」とついつい言いたくなる、宇宙への旅へとお連れします。
それこそが私たち劇団WAO!の存在意義であり、最大の使命です。
監督プロフィール
- 磯部 宗潤(いそべ そうじゅん)
昭和53年12月26日生まれ 5人兄弟末っ子。
メンズネイリストとして2000年から活動し、
世界の4大コレクションのパリコレやニューヨークコレクションでネイリストとして活躍し、
現在は経営者としてネイル業界に携わる一方、劇団WAO!の運営に取り組む。
ブログやコラムの記事数は5000を超え、ライターとしても執筆を続けている。
次の夢は劇団WAO!の世界公演と言う。
WAO!沿革
- 2017年
- 発足
- 2018年
- 6月10日 旗揚げ公演 神戸文化ホール「Because you are you」来場者1000人
- 2019年
- 9月28日 天満ドーンセンター「風、どこまでも」
- 2020年
- 2月20日 大阪市立こども文化センター「風、どこまでも」
- 2021年
- 1月17日 大阪市中央公会堂「てんしごと」
- 2021年
- 6月13日 SPACE9「あの日見た夢のつづき」
- 2021年
- 8月14日 国立文楽劇場「てんしごと」
- 2021年
- 12月18日 AiiAシアターKobe「マスカレードな女たち」
- 2022年
- 3月19日 SPACE9「磯部家」
- 2022年
- 6月25日 国立文楽劇場「生まれた時から嘘つきで」
- 2022年
- 10月29・30日 ウィングフィールド「夢と魔法の王国へ・甘藷な者たち」
- 2022年
- 11月25日 味園ユニバース「WAO!フェス」
- 2023年
- 3月18日 国立文楽劇場「てんしごと」