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演目紹介

劇団WAO!がつくったオリジナル演目です。全て実話のトゥルーストーリーミュージカル。

演目紹介
  • ただ、青い夕日が見たくて



    「火星の夕日は青いんだって」


    おじいちゃんから教わった話を信じて、
    小学4年生の風海は、
    大人になったら火星に行って青い夕日を見るんだと友達に話すが
    みんなからは応援どころかいじめの対象となってしまう。
    それでも彼は火星に行くという夢を諦めずに立ち向かっていく。
    そんな少年の半生を描いた化学ロマンス! 

    大人になった彼は今・・・

     

    2025年再演の特設サイトはこちら

    🔽

    https://gekidanwao.com/aoi-yuhi2025/

    2024年初演の特設サイトはこちら

    🔽

    https://gekidanwao.com/aoi-yuhi/

  • 生まれた時から私は私

    「生まれた時から嘘つきで」を

    小学生用にリニューアルした作品

    「生まれた時から私は私」

    女の子なのに女の子が好きと、自分がみんなと違うことに気づき始めた春が、

    友達や家族に打ち明けるまでの物語

     

     

  • てんしごと 再演

    ネイリストとして働いていた荒木のもとにデイサービスから

    杖をキラキラにして欲しいという1本の電話が入った。
    荒木は、お客様のイメージを膨らませ世界に1つだけの宝石のような杖を仕上げた。

    完成した杖を初めて見るおばあちゃんたちの表情がみるみる変わっていく。
     その姿を見た荒木は“女性は何歳になっても美しいものが好き、

    いつだって美しく在りたいのだ”と強く感じるのだった。

     その後、周りのネイリスト仲間にもその想いを伝え、

    仲間たちと共に「福祉ネイリスト協会(SMBA)」を立ち上げた。
     沢山の施設を仲間たちと訪問し、ネイルから広がる可能性を伝え、

    施術をさせてほしいと想いを伝えていく。しかし、“福祉ネイル”という言葉を耳にしたことがなく

    断られる日々がつづく。

     ある日、理学療法士の佐藤の新聞記事が目に入った。

    そこには、ネイルを施すことも化粧療法のひとつになる可能性があると書かれていた。

    荒木は、佐藤先生にすぐに連絡をとり自分の活動を伝え、
    「これをもっと沢山の人に知ってもらう為にご協力いただけませんか!?」

    と何度もメッセージを送る。
     何度も何度もメッセージを受け、佐藤は荒木の熱い想いに心が動き、

    様々な葛藤の中ネイルの可能性を信じて歩み始める。

    ふたりの力でネイルの真の価値を生み出し、まだ見ぬ世界が創り出されていく。

  • WAO!フェス

    劇団WAO!初のライブイベント♫

    WAOオリジナル曲を一挙公開!

    今までの演目には約30曲程のオリジナル曲が使用されています。

    そんな素敵な楽曲を、惜しみなく続々とお届けいたします。

     

    主人公の言葉や、あの頃の思いをメロディに乗せてお伝えします。

    あの名シーンの曲、感動のラストシーンの曲をもう一度❗️

    今までの全部の演目を見てる気分になれるかも?!

     

    【同時開催】

    マルシェにて、劇団員のさまざまな無料体験ブース有り!

     

     

  • 甘藷な者たち

    作物は食べられることで『喜び』を感じ

    人は食べることで『幸せ』になる。


    サツマイモが人間みたいに井戸端会議をして情報共有をしていたり、

    これから起こる事件や事故を解決するために奮闘する姿を描いた。


    ヒューマンファンタジー物語